鍋足山のモデルコース
モデルコース飛騨弁📅 2026-08-08
🎤 飛騨弁漫才で「鍋足山でどっちに登るやろか?」
高嶺 昇よっしゃあ!今日は茨城の鍋足山(なべあしやま)に登るぜ!たけし、準備はいいか!このセンターマイクをピッケルにして、一気に頂上まで突き進むぞー!
岩壁 剛待て待て!のぼる、いい加減にしろ!ここは舞台の上やし、そもそも鍋足山は標高552mやろ。ピッケルなんていらんやろもん。それに俺は高所恐怖症やから、もう足が震えとるわ。
高嶺 昇まあ worries や!コースはたくさんあるぞ。まずは「鍋足山-鍋足山 周回コース」や!距離4.0kmでコースタイム2時間51分、体力度1やから、目をつぶってても登れるはずやぜ!
岩壁 剛目をつぶったら遭難するやろ!体力度1やけど、しっかりルート確認せんまい。のぼる、お前みたいな危なっかしい奴は、もっと簡単なコースにしとけ。
高嶺 昇じゃあ、もっと贅沢に「常陸国ロングトレイル④」コースはどうや!距離18.4km、コースタイム9時間56分、体力度3や!これなら山頂で鍋を煮込んで、三脚の鉄器で豪華なディナーが食えるはずやちゃ!
岩壁 剛違うわ!「鍋足」っていうのは山容が三脚の鉄器に似てるからそう呼ばれとるだけで、山頂で鍋パーティーせんもん!しかもこのコースはのぼり1711m、くだり1610mもあるぞ。体力度3やから、自分の力に合わせて選ばんといかん。お前、途中でバテてビバークしそうやな。
高嶺 昇大丈夫や!「塩の道」を歩けば、海産物がたくさん降ってくるはずやし、滝のしぶきで天然のシャワーも浴びられるぞ!もう最高やな!
岩壁 剛海産物が降ってくるか!そこは古道で、石碑や渓流、滝が見どころなんや。妄想が激しすぎるわ。あともう一つ、「猪ノ鼻峠-鍋足山 往復コース」っていう距離5.0km、コースタイム3時間27分、体力度1のコースもあるからな。
高嶺 昇なるほどな!よし、俺は今からこの舞台の床をアイゼンでガシガシ登頂するぞー!
岩壁 剛床を傷つけるな!もうええわ!まとめると、鍋足山には周回コース、往復コース、そして壮大な常陸国ロングトレイルの3つのモデルコースがある。どれを選ぶにしても、最新の情報はヤマップの山の情報ページで確かめてくれや。ありがとうございましたー!
📝 ポイント解説
里山文化や歴史に触れながら歩ける、茨城県の親しまれた名峰です。
鍋足山(なべあしやま)は、茨城県常陸太田市の里美地区を象徴する、標高552mの山です。三つの峰がある山容が、鍋を煮る時に使う三脚の鉄器に似ていることからその名がついたと言われています。
YAMAPには3つのモデルコースが掲載されています。2時間51分〜3時間27分程度で歩ける周回・往復コースのほか、約10時間かけて地域の文化や自然をじっくり巡る「常陸国ロングトレイル」のコースなど、目的に合わせて選べます。
特にロングトレイルでは、かつて海産物を運んだ「塩の道」を歩き、今も残る石碑や、道沿いに続く見事な渓流と滝などの景色を楽しみながら、歴史を体感できるのが大きな魅力です。
- 気軽に歩けるコースがある
体力度1で、3時間前後で登頂できる周回・往復コースが設定されているため - 豊かな歴史と自然が楽しめる
古道「塩の道」の石碑や、連続する滝などの見どころが多いため
🥾 鍋足山のモデルコース(YAMAPより)
- 山名
- 鍋足山
- 読み
- なべあしやま
- 標高
- 552m
- 場所
- 茨城
- モデルコース数
- 3コース(YAMAP掲載)
- コース1
- 鍋足山-鍋足山 周回コース|距離4.0km|コースタイム2時間51分|のぼり466m・くだり466m|コース定数11|体力度1
- コース2
- 猪ノ鼻峠-鍋足山 往復コース|距離5.0km|コースタイム3時間27分|のぼり573m・くだり573m|コース定数13|体力度1
- コース3
- 常陸国ロングトレイル④(竜っちゃん乃湯~国道349号・生田バス停)|距離18.4km|コースタイム9時間56分|のぼり1711m・くだり1610m|コース定数41|体力度3
- コース3の説明
- 鍋足山は常陸太田市の里美地区を象徴する名峰で、盆歌にも歌われるほど市民から親しまれています。三つの峰があり、その山容が食物を煮る時に使う三脚の鉄器に似ているところから「鍋足」の名が付いたと言われています。 また、コースに含まれている「塩の道」は、古い時代に太平洋側からの海産物を運んだ古道です。道行きを示した石碑が今も残り、見事な渓流と連続する滝が道に沿うようにあり、見どころの多いトレイルになっています。 *常陸国ロングトレイルとは 茨城県北部の豊かな自然を舞台にした「常陸国ロングトレイル」は、いくつもの里山と地域の文化を繋ぐ壮大なロングトレイルです(現在約275㎞開通済)。 本トレイルは、茨城県北6市町にまたがり、奥久慈の荒々しい岩稜帯からのどかな田園風景、稜線から望む太平洋まで、変化に富んだ風景が楽しめます。 そして、単なる登山道ではなく、地域に点在する魅力あふれる地域資源や、古くから続く人々の営みや歴史を体感できる点が大きな魅力です。 里山文化をつなぐ壮大な旅の第一歩を、ぜひ一緒に踏み出しましょう。