金鶏山(岩手県)の基本情報
基本情報飛騨弁📅 2026-07-25
🎤 飛騨弁漫才で「金鶏山は世界遺産やぜ!」
高嶺 昇よっしゃ!今日は岩手県の金鶏山(きんけいざん、きんけいさん)に登頂するぜ!気合入れてエベレスト級の装備で来たからな!
岩壁 剛のぼる、落ち着け。金鶏山(きんけいざん、きんけいさん)の標高は98.6mやぞ。エベレストとかいう次元じゃねえわ!ここ海抜0メートルに近いと言ってもいいくらい低いんだから、そんな格好せんまい!
高嶺 昇な、なにぃ!?標高98.6m!?……ということは、山頂まで10秒で駆け上がれるってことか!よし、山頂に埋まった金の鶏を掘り起こして、大富豪になって引退するぜ!
岩壁 剛たけしに任せておけ!暴走しすぎや!確かに山頂に雄雌一対の金の鶏を埋めたって伝説はあるけど、1930年に盗掘された時に経筒とか壺が出てきたっていう史跡なんだから、掘るもんか!絶対禁止やぜ!
高嶺 昇えーっ、掘っちゃダメか。じゃあ、山頂から宇宙まで届く特大の旗を立てて、世界にアピールしてやるさ!
岩壁 剛いい加減にせえ!ここは国の史跡だし、世界遺産の「平泉―仏国土(じょうど)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群―」の構成資産なんだぞ。名勝にも指定されとる大事な場所やちゃ、静かに拝むもんなんや。
高嶺 昇世界遺産か!すごすぎるな!じゃあ、麓にある千手堂の秀衡の木像さんに、一緒に登頂しようって説得してくるぜ!
岩壁 剛木像は動かんやろ!もういいわ。まとめると、岩手県平泉町にある金鶏山(きんけいざん、きんけいさん)は、標高98.6mで世界遺産やし、中尊寺と毛越寺の中間に位置する信仰の山だってことやな。
高嶺 昇なるほどな!よし、今から全力で走って登頂して、心地よい標高の風を浴びてくるぜ!
岩壁 剛もういいよ!みんな、最新の情報はヤマップの山の情報ページで確かめてくれや。ありがとうございましたー!
📝 ポイント解説
世界遺産にも登録された、平泉の歴史と信仰が息づく山です。
金鶏山(きんけいざん、きんけいさん)は、岩手県西磐井郡平泉町にある標高98.6mの山です。中尊寺と毛越寺のほぼ中間に位置し、都市平泉の空間設計の基準となった信仰の山として知られています。
2011年6月26日には「平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群―」の構成資産の一つとして世界遺産に登録されました。また、2014年3月18日には「おくのほそ道の風景地」の一つとして国の名勝に指定されています。
山頂に雄雌一対の金の鶏を埋めたという伝説や、奥州藤原氏3代秀衡が建立したとされる無量光院にまつわる伝説が残る、歴史的な魅力にあふれたスポットです。麓には千手堂や源義経妻子の墓と伝えられる五輪塔、平泉文化遺産センターなどがあります。
- 歴史的な価値
世界遺産や国の名勝に指定されており、文化的な背景を楽しみながら歩けます - 手軽な標高
標高98.6mと低いため、気軽に訪れることができます
⛰️ 金鶏山(岩手県)の基本情報(YAMAPより)
- 山名
- 金鶏山(岩手県)
- 標高
- 98m
- 場所
- 岩手
- 人気の登山時期
- 6月、10月、11月(登山者数の統計より)
- 概要
- 金鶏山(きんけいざん、きんけいさん) 金鶏山(きんけいざん、きんけいさん)は、岩手県西磐井郡平泉町にある山。 国の史跡。2011年(平成23年)6月26日、「平泉―仏国土(浄土)を表す建築・庭園及び考古学的遺跡群―」の構成資産の一つとして世界遺産に登録された。2014年3月18日には「おくのほそ道の風景地」の一つとして国の名勝に指定された(10県13か所一括指定されたうちの一つ)。 中尊寺と毛越寺のほぼ中間に位置する都市平泉の空間設計の基準となった信仰の山である。奥州藤原氏3代秀衡が、宇治の平等院を模して建立した無量光院の西側に一晩で築かせたとの伝説が残る。名称は山頂に雄雌一対の金の鶏を埋めたことにちなむと伝わる。標高は98.6m。 伝説の金鶏を求めて1930年(昭和5年)に頂上付近が盗掘された際に、経塚であったことを示す銅製経筒や陶器の壺・甕などが掘り出されている。2005年(平成17年)2月22日付けで国の史跡に指定された。 麓には藤原三代の位牌、秀衡の木像などが安置されている千手堂、源義経妻子の墓と伝えられる五輪塔、平泉文化遺産センター、花立廃寺跡(特別史跡)がある。