札幌岳の基本情報
基本情報飛騨弁📅 2026-07-12
🎤 飛騨弁漫才で「札幌岳を飛騨弁で紹介するぜ!」
高嶺 昇よっしゃー!今日は北海道の札幌岳(さっぽろだけ)に登頂するぜ!たけし、準備はええか!標高1,293mの頂上で、北海道の全域が見渡せて、もしかしたらクジラも見えるかもしれんぞ!
岩壁 剛見えるわけなかろうが!山からクジラが見えるか!ここは支笏洞爺国立公園の中にある火山やさ。落ち着いて、のぼる。
高嶺 昇おっと、ルートを間違えたか!よし、じゃあ山頂にある「石鎚神社」の碑と一等三角点に、俺のピッケル(センターマイク)を突き立てて、ここでキャンプして冬まで過ごすわ!
岩壁 剛冬まで居るな!遭難するわ!いいか、札幌岳っていう名前は豊平川の水源であることに由来しとるんや。そういう歴史を大事にするんやぞ。
高嶺 昇歴史か!じゃあ、冷水沢コースの途中にあった「台風高原」で、1954年の台風を再現して、俺が猛烈に回転して嵐になるぜ!回れ回れー!
岩壁 剛何しとるんや!危ないからやめろ!あそこは台風で被害を受けた後にマツを植林した場所やさ。回るんじゃなくて、静かに景色を楽しまんまい。
高嶺 昇もしかして, 冷水小屋(れいみずごや)で、冷やし中華を100杯くらい食えば、体力度2〜3のコースなんて余裕で登れるんじゃねえか!?たけし、注文してくれ!
岩壁 剛食い過ぎて動けんくなるわ!体力度2〜3ってのはYAMAPの表記や。自分の体力に合わせて登らなきゃいかん。あと、信仰登山の経路があったり、藪漕ぎ状態になることもあるんやから、油断せんまいよ。
高嶺 昇うおー!急登があるって聞いた瞬間、心拍数が上がって酸素缶を吸いすぎた!ふぅー!もう頂上に着いた気分だぜ!
岩壁 剛まだ舞台の上や!もう、めちゃくちゃやな。まとめると、札幌岳は標高1,293mの火山で、冷水沢コースや豊滝コース、空沼岳への縦走ルートがある。人気の時期は6月、7月、9月やさ。最新の情報はYAMAPの山の情報ページで確かめてくれや。ありがとうございましたー!
📝 ポイント解説
札幌の地名の由来にもなった、豊かな自然が魅力の火山です。
札幌岳(さっぽろだけ)は、北海道の支笏洞爺国立公園内に位置する標高1,293mの山です。「北海道百名山」や「札幌50峰」にも数えられており、山頂には一等三角点と石鎚神社の碑が設置されています。
登山ルートは、冷水沢コースと豊滝コースの2つのメインコースがあるほか、空沼岳への縦走ルートも楽しめます。特に空沼岳からの縦走は、札幌市内で1,000メートル級の山々を縦走できる唯一のルートとして注目されています。
冷水沢コースでは、冷水沢川の渡渉や、かつての台風被害後に植林された「台風高原」のカラマツ林など、景色に変化があるのが特徴です。標高860m地点には冷水小屋があり、そこから先の急登を乗り越えれば、山頂まで平坦な道が続きます。
- 体力度2〜3
YAMAP表記で体力度2〜3となっています。 - 充実した設備
登山口に広い駐車場と、登山届の記載所(ログハウス)が設けられています。
⛰️ 札幌岳の基本情報(YAMAPより)
- 山名
- 札幌岳
- 読み
- さっぽろだけ
- 標高
- 1,293m
- 場所
- 北海道
- タグ
- 北海道百名山、札幌50峰
- 難易度・体力度
- 体力度2〜3(YAMAP表記)
- 人気の登山時期
- 6月、7月、9月(登山者数の統計より)
- 概要
- 札幌岳(さっぽろだけ)は支笏洞爺国立公園内に含まれ、北海道石狩振興局札幌市にある標高1,293mの火山である。 山の名は、豊平川の水源であることに由来。札幌市内を流れる豊平川は明治以前はサッ・ポロ・ペツ(アイヌ語で「渇いた大きな川」の意)と呼ばれていた。サッ・ポロ・ペツは札幌市の地名語源でもある。 山頂には「石鎚神社」碑と、一等三角点「札幌岳」が設置されている。 豊平峡ダム近辺の冷水沢コースと八剣山近辺の豊滝コースの2コースが開削されている。 また、空沼岳への縦走ルートも存在する。 登山口には広い駐車場が設けられており、小さなログハウスの登山届記載所がある。コース前半には1体の石仏が鎮座している。 冷水沢川の渡渉を繰り返しながら進むと、やがて平坦なカラマツ林に至る。ここは1954年(昭和29年)9月の洞爺丸台風によって針葉樹林が壊滅的な被害を受けた後、マツを密集して植林した場所で、台風高原と呼ばれている。 標高860メートル地点には、北海学園大学が管理する冷水小屋が建つ。初代の冷水小屋は太平洋戦争中に焼失しており、その後1952年(昭和27年)に北海道電力によって再建された。これは支笏洞爺国立公園内に送電線を建設する代償として行われたと言われている。 小屋から先は急登となるが、尾根まで出れば山頂までの道は平坦になる。 かつて信仰登山のために用いられていた経路である。毎年整備がされるわけではないので、藪漕ぎ状態になることもある。 盤の沢川に沿って盤の沢林道を進み、その終点に登山口がある。急傾斜の道を登っていくと、やがて空沼岳・札幌岳間の縦走路に合流する。 札幌市内で1000メートル級の山々を縦走できるのはこのルートのみである。豊滝コースとの合流地点の先、札幌岳山頂へは標高差160メートルの急登が控えている。