知床岳の基本情報
基本情報飛騨弁📅 2026-07-13
🎤 飛騨弁漫才で「知床岳はえらい険しい山やさ!」
高嶺 昇よっしゃー!今日は北海道の知床岳(しれとこだけ)に登頂しちゃうぞ!まずはこのセンターマイクをピッケルにして、舞台の床をガシガシ登るもんで!!
岩壁 剛待て待て!のぼる、何しとる!ここは海抜0メートルのステージや、床を壊さんでくれ!今日は知床岳の基本情報を紹介するだけやろ。
高嶺 昇そんなことより、知床岳は標高1,254.2mもあるんだぜ!あまりに高いから、山頂にはコンビニと温泉旅館が建いとるに違いないな!
岩壁 剛あるわけないやろ!そんなもん一箇所も書いてないわ!知床岳は北海道の羅臼町と斜里町にまたがる第四紀火山で、山頂には大爆裂火口があるんや。温泉旅館じゃなくて、火口があるんやぞ。
高嶺 昇火口!燃えとるな!よし、たけし、俺が火口にダイブして、知床の自然と一体化してくるぜ!原始の自然に飲み込まれるがよい!!
岩壁 剛危ないことすんじゃねえ!「常人を近づけない」って書いてあるのは、それだけ自然が原始のままで険しいってことや。安山岩質の成層火山で、北側には崖があるって書いてあるし、絶対に変な飛び込みせんまい。
高嶺 昇ちぇっ。じゃあ、山にある鉱山で金でも掘って、この漫才のギャラを倍にするか!テッパンベツ鉱山とかオチッチウシ鉱床で一攫千金や!
岩壁 剛あきらめろ!公式情報に「全く開発されていない」って書いてあるやろ!金なんか掘り出せんわ。お前は笑いだけ掘り出せ。
高嶺 昇(酸素缶を吸い込む)……スー……(沈黙)……ぷはぁ!心地よい標高の風が吹いてきたな!もう登頂した気分やわ!
岩壁 剛いい加減にしんさい!まとめると、知床岳(しれとこだけ)は標高1,254.2m、北海道の羅臼町と斜里町にまたがる、大爆裂火口を持つ原始的な自然の山や。最新の情報はヤマップの山の情報ページで確かめてくれや。ありがとうございましたー!
📝 ポイント解説
原始の自然が残る、北海道・知床半島のダイナミックな火山です。
知床岳(しれとこだけ)は、北海道の羅臼町と斜里町にまたがる標高1,254mの山です。第四紀の火山として、山頂には大爆裂火口を持つ円錐形の姿をしています。
山頂北側には火口壁と推測される崖があり、知床沼周辺などには今も火山地形がよく残されています。西斜面には針葉樹林が広がり、原始のままの自然が残る場所です。
- 貴重な火山地形
山頂の大爆裂火口や、知床沼周辺に火山地形がよく残されているため - 手つかずの自然
原始のままの自然が残っており、知床半島ならではの景観が楽しめるため
⛰️ 知床岳の基本情報(YAMAPより)
- 山名
- 知床岳
- 標高
- 1,254m
- 場所
- 北海道
- 概要
- 知床岳(しれとこだけ)は、北海道羅臼町、斜里町にまたがる知床半島の中の第四紀火山である。標高は1254.2m。山体は両町にまたがるが、ピークは斜里町に属する。その原始のままの自然は常人を近づけない。 円錐形火山で山頂には大爆裂火口がある。地質は安山岩質の成層火山である。南東はなだらかな高原状で、山頂北側には崖があり、火口壁と推測されている。山体の西斜面をポトビラベツ川と鮹岩の沢が刻んでオホーツク川へ、東斜面をウナキベツ川とカモイウンペ川が刻み根室海峡へ注いでいる。山体は更新世噴出の安山岩の溶岩からなり、山稜西斜面には針葉樹林が広がっている。侵食が進んでいるが、北面を除く山頂一帯と知床沼周辺には火山地形がよく残されている。火山活動の時期は60万年~20万年前。北側にはオチッチウシ鉱床、南側にテッパンベツ鉱山を有するが全く開発されていない。