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大室山の基本情報

基本情報飛騨弁📅 2026-08-24

🎤 飛騨弁漫才で「大室山はえらい立派な山やぜ!」

高嶺 昇よっしゃー!今日は静岡にある大室山(おおむろやま)に登頂するぜ!たけし、準備はいいか!このセンターマイクをピッケルにして、一気に頂上まで突き進むぞ!
岩壁 剛待て待て!のぼる、ここでピッケル出すな!ここは舞台だ、床を傷つけるな。それに俺は高所恐怖症なんだから、そんな熱いテンションで誘うなや。
高嶺 昇心配せんでいいや!大室山(おおむろやま)は標高580m。体力度1やさ!もはや散歩みたいなもんや!よし、今からここでキャンプして、山頂で巨大なすき焼き作って食うぞ!
岩壁 剛極端すぎるだろ!山頂で火を使うな!大室山(おおむろやま)は国の天然記念物で、富士箱根伊豆国立公園にも指定されとる大切な山なんだぞ。ルールを守らんかい!
高嶺 昇ああっ!すまんな!でも見てみろ、この山はスコリア丘っていう立派な形しとるんだ。もしかして、山頂の火口から今でもマグマがドバドバ出てきて、天然の温泉が湧いとるんじゃねえか!?
岩壁 剛妄想が激しすぎるわ!単成火山の特性からして、再び噴火する可能性は否定されとるんだよ。温泉なんて湧いとらん。正しくは、直径250m、深さ40mのスリバチ状の火口がある、日本を代表するスコリア丘の例なんや。
高嶺 昇なるほどな!じゃあ、その火口に飛び込んで、地球の裏側までショートカットして帰ることにするぜ!飛騨まで一っ飛びや!
岩壁 剛死ぬわ!いい加減にせえ!のぼる、お前は本当にルートを外れる天才やな。俺たちがビバークして時間を稼ぐ必要はなかろう。
高嶺 昇(酸素缶を吸い込みながら)……スーッ……。あぁ、心地よい標高の風が吹いてきたな……。
岩壁 剛ここ海抜0メートルだよ!もはや酸素缶いらんわ。まあ、大室山(おおむろやま)は静岡県伊東市にある標高580mの火山で、体力度1の初心者でも親しみやすい山や。毎年早春の山焼きで綺麗に整えられとる、伊東市のシンボルなんやな。最新の情報はヤマップの山の情報ページで確かめてくれや。ありがとうございましたー!

📝 ポイント解説

美しい円錐形の姿が魅力!伊東市のシンボル的な火山です。

大室山(おおむろやま)は、静岡県伊東市にある標高580mの火山です。毎年早春に行われる700年以上続く「山焼き」により、一年生植物で覆われてよく目立つ独立峰となっており、伊東市のシンボル的存在です。

この山は、約4000年前に噴火してできた「スコリア丘」と呼ばれる地形です。山頂には直径250m、深さ40mのスリバチ状の火口があり、その整った姿から国の天然記念物や富士箱根伊豆国立公園にも指定されています。

かつての噴火で流れ出した溶岩は、城ヶ崎海岸などの海岸線や、伊豆高原のなだらかな土地を作り出しました。自然のダイナミックな歴史を肌で感じながら、景色を楽しめるスポットです。

⛰️ 大室山の基本情報(YAMAPより)

山名
大室山
読み
おおむろやま
標高
580m
場所
静岡
タグ
静岡の百山
難易度・体力度
体力度1(YAMAP表記)
人気の登山時期
1月、2月、11月(登山者数の統計より)
概要
大室山(おおむろやま)は、静岡県伊東市にある標高580mの火山。独立峰で、700年以上続く山焼きが毎年早春に行われるため一年生植物で覆われてよく目立ち、伊東市のシンボル的存在である。山体は国の天然記念物および富士箱根伊豆国立公園に指定されている。 大室山は伊豆東部火山群の活動の一つとして約4000年前に噴火した単成火山のスコリア丘である。以前は大まかに約5000年前の噴火で形成されたと言われてきたが、工事現場で火山灰に埋没した木が発見され、年代測定によってそのように考えられるようになった。 スコリア丘とは、火口からマグマが噴き上がってできたスコリア(塊状で多孔質のもののうち暗色の石)が、火口の周囲に累積し、円錐台の丘を形成したものである。 大室山スコリア丘では、底径1km,比高300mほどの山体を有し、その中心に直径250m、深さ40mのスリバチ状の火口を持っている。また、南斜面の標高450m付近にも、直径50mほどの小さな火口もできている。山体の最高地点は火口の南側の火口縁で、三角点が設置されている。 大室山はこの整った姿と保存状態から、日本におけるスコリア丘の代表例の一つとして紹介されることも多く、2010年(平成22年)8月5日には、単成火山の典型例として、国の天然記念物に指定された。 大室山の噴火の期間は10年以内とみられ、途中に数年ほど休みを挟んでいる。 噴火が進み、スコリア丘を成長させると、西の麓から最初の溶岩流が湧き出して2方向へ流れ出した。そのうち南に流れたものは深い峡谷をせき止め、現在の池地区に湖をつくり出した。この湖は明治時代に排水トンネルを掘り、水田へと変わった。 その後、北東と南の2カ所の麓から先述の溶岩流の30倍もの大量の溶岩があふれ出し、南東へ流れた溶岩は相模灘を埋め立て、城ヶ崎海岸のまれな海岸をつくり出した。同時になだらかな土地も生み出し、後に人間がこれに目をつけ、伊豆高原の観光地と別荘地を発展させることとなる。北に流れた溶岩流は谷を埋め、ここでも湖をつくり出し、また、少しだけ一碧湖へ流れ込んで、十二連島と呼ばれる小島たちをつくり出した。 この北東と南の2カ所の麓にできた火口では、噴火の終わりが近づいてくると溶岩の粘度が増し、火口の上に蓋をするように溶岩ドームをつくった。一方、山頂の火口内では溶岩湖がつくられ、その後、消失。しばらくして、スコリア丘の南斜面から小規模な爆発を起こして火口の跡を残し、大室山の噴火は全て終わった。 なお、再び大室山が噴火に至る可能性は、単成火山群の特性からして否定される。
出典:YAMAP 山の情報ページ ↗
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