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田束山の基本情報

基本情報飛騨弁📅 2026-07-28

🎤 飛騨弁漫才で「田束山(たつがねさん)へ行こうや!」

高嶺 昇よっしゃー!今日は宮城にある田束山(たつがねさん)に登頂するぜ!標高511mの頂上で、空から三陸海岸を眺めて、そのまま宇宙まで突き抜けるんや!
岩壁 剛突き抜けるか!ここ海抜0メートルの舞台の上やぞ。のぼる、落ち着け。田束山(たつがねさん)は標高511mで、三陸海岸を一望できるところがみどころなんや。
高嶺 昇三陸海岸かあ。よし、じゃあ山頂にコンビニと豪華ホテルがあるはずやな!そこでツツジを5万本全部買い占めて、たけしにプレゼントするぜ!
岩壁 剛買い占めんな!ツツジは5月に5万本も咲く名所なんや。それに、山頂のレストハウスは2008年に解体されとるから、コンビニもホテルもあらんぞ。しっかりしてくれや。
高嶺 昇な、なんだってー!じゃあ、修行僧になって即身仏(そくしんぶつ)になるまで山にこもるしかないな!藤原秀衡(ふじわらのひでひら)と一緒に、七十余房の宿坊で宴会や!
岩壁 剛宴会するな!ここは古くから霊峰として栄えて、奥州藤原氏も信仰しとった歴史ある山なんや。即身仏になった満海上人(まんかいしょうにん)の話もあるくらい、格好の修行の場やったんやぞ。
高嶺 昇修行か!いいぞ!じゃあ、いきなり絶壁を垂直に登って、体力度100くらいの超ハードコースで自分を追い込むぜ!
岩壁 剛無理しすぎや!ヤマップの表記では体力度1の山なんや。誰でも挑戦しやすいけど、自分の力に合わせて選ぶもんなんやぞ。のぼる、お前はまず深呼吸して落ち着け。
高嶺 昇(深呼吸して)……ふぅー。心地よい標高の風が吹いてきたな!よし、今すぐ樋の口(ひのくち)ルートから突撃や!
岩壁 剛やっと落ち着いたか。まとめると、宮城県にある田束山(たつがねさん)は、標高511mで、5月のツツジや歴史的な修行の場が見どころの山や。ルートは樋の口(ひのくち)ルートのほか、払川・上沢や小泉ルートもある。最新の情報はヤマップの山の情報ページで確かめてくれや。ありがとうございましたー!

📝 ポイント解説

三陸海岸を一望でき、歴史とツツジが彩る宮城の名峰です。

宮城県の南三陸町と気仙沼市にまたがる田束山(たつがねさん)は、標高511mの山です。古くから霊峰として信仰を集め、奥州藤原氏ゆかりの地としても知られています。山頂からは三陸海岸の絶景を一望でき、5月には5万本のツツジが開花する名所として親しまれています。

山へのアプローチは3つのルートがあります。古来の修行の場や滝などの自然を感じながら歩きたい方は「樋の口(ひのくち)ルート」がおすすめですが、雨上がりは注意が必要です。より手軽に山頂を目指したい場合は、「払川・上沢ルート」や「小泉ルート」が適しています。

山中には「行者の道」として整備された沢沿いの道や、「蜘蛛滝」「穴滝」といった見どころがあり、歴史的な趣を感じながら登山を楽しめます。3月、5月、11月は特に登山者が多い人気のシーズンです。

⛰️ 田束山の基本情報(YAMAPより)

山名
田束山
読み
たつがねさん
標高
511m
場所
宮城
難易度・体力度
体力度1(YAMAP表記)
人気の登山時期
3月、5月、11月(登山者数の統計より)
概要
田束山(たつがねさん)とは宮城県本吉郡南三陸町と気仙沼市にまたがる山である。古くから霊峰として栄え、奥州藤原氏も信仰していたといわれる。そのため多数の経塚をはじめとした遺跡も発見されている。藤原秀衡が建立した寂光寺の跡が残る。 標高512mと付近の山の中ではとりわけ高い為、三陸海岸を一望できる。5月に開花する5万本のツツジでも名高く、三陸復興国立公園の飛地となっている。 安中年間黄金文化を開花させた岩手県平泉の藤原秀衡が深くこの田束山を信心し山頂に羽黒山清水寺、中腹に田束山寂光寺、北嶺に幌羽山金峰寺など七堂伽藍、七十余房を造営、「秀衡の子本吉四郎高衡をして山神祭禮を司さとらしむ」と当時の書物に記載されている。田束山経塚が出土したのはこの為である。 その後奥州合戦において奥州藤原氏に由来するという事でこの地も荒廃してしまう。聖人であった満海上人はそれを嘆きつつ、自らも弥勒菩薩に深く帰依し、自ら即身仏(ミイラ仏)となるため入山したのだと伝えられている。また一説には、田束山がキリシタンの焼き討ちにあってまたも荒廃の危機にあった時に、切支丹退散を念じて入定したのだとも伝えられている。 田束山は僧にとって格好の修行の場であった。現在、田束山に登るには麓の樋の口地区から入山するか払川・上沢地区から入山するか二通りあるが当時は主に樋の口地区から入山していた。樋の口(ひのくち)という地区の名前も元々は「僧が山の入り口なので松明に火を点ける入り口」が由来となっている。その古くからの集落である樋の口から田束山に登拝する樋の口御坂の東の沢を「滝の沢」と呼びが、その沢沿いが「行者の道」として現在整備されている。一帯は「東の行場」と呼ばれる修行場だったと伝えられており、「蜘蛛滝」「穴滝」といった滝が見られる(坊ァ墓もこれに由来)。 麓の樋の口には慈覚大師(円仁)作と伝える不動明王像を祀っている荒沢不動尊(樋の口不動尊)がある。南三陸町で5月頃に行われる山頂のツツジの開花にあわせて行われる「つつじ祭り」の際に参拝する観光客も多い。田束山山頂には以前レストハウス(食堂兼連絡所)があったが、老朽化の為、2008年に解体された。山頂に登るには先述した樋の口ルートか払川・上沢ルート、若しくは気仙沼市本吉町小泉ルートの3つがある。徒歩で自然と古来の修行の場を見ながら山頂を目指す場合は樋の口ルートが良く(雨の後は注意が必要。地元の歌津中学校の二年生が行う田束山登山も樋の口ルートである)、自動車で手軽に山頂を目指したい場合は払川・上沢、小泉ルートが適している。
出典:YAMAP 山の情報ページ ↗
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