戸室山(石川県)の基本情報
基本情報飛騨弁📅 2026-08-16
🎤 飛騨弁漫才で「戸室山はどえらい山やぞ!」
高嶺 昇よっしゃー!今日は石川県の戸室山(とむろやま)に登頂するぜ!たけし、準備はええか!
岩壁 剛いきなりテンション上げんなや。ここ海抜0メートルの舞台やぞ。っていうか、俺は高所恐怖症やから、基本は家にいたいんやちゃ。
高嶺 昇見てみろ!この戸室山は標高548m!もうエベレストみたいなもんだぜ!酸素缶を吸って、今から頂上のコンビニで弁当買う準備するわ!
岩壁 剛のぼる、落ち着け!548mでエベレスト言うなやし、コンビニなんてあるわけないやろ!いいか、ここは金沢市東部にある第四紀火山の溶岩円頂丘なんやぞ。
高嶺 昇溶岩ドームか!じゃあ山頂で温泉に入って、そのまま米俵で布団にして寝るんやな!
岩壁 剛寝るな!山でビバークするな!米俵の話は、泰澄大師が米を乞うた時に飛ばしたっていう由来の話やろ。勘違いせんまい。
高嶺 昇なるほどな。じゃあ、体力度1のコースだから、俺がたけしを担いで全力疾走で登頂したるわ!
岩壁 剛担ぐな!危ないやろ!体力度1っていうのは、ヤマップの表記で初心者でも入りやすいってことや。無理せず自分のペースで登らんといかんぞ。
高嶺 昇よし、じゃあ2月か4月、5月の人気の時期に、山頂の3等三角点でダンス踊るぜ!
岩壁 剛踊らんでええから!まとめると、戸室山(とむろやま)は石川県にある標高548mの山で、医王山と調和した美しい山容が見どころ、体力度は1や。最新の情報はヤマップの山の情報ページで確かめてくれや。ありがとうございましたー!
📝 ポイント解説
金沢市街に調和した美しい山容が魅力の、初心者向けの一座です。
戸室山(とむろやま)は、石川県金沢市東部に位置する標高548mの山です。第四紀火山である溶岩ドームで、山体の半分が欠けた左右対称な形が特徴。背後に広がる医王山と調和した美しい景観を楽しむことができ、医王山県立自然公園に含まれています。
山名の由来には、泰澄大師が宿泊した「外室(とむろ)」があったという説や、飛ばされた櫓(ろ)が着いた場所である「飛櫓(とぶろ)」という説など、歴史あるお話が伝わっています。山頂付近には戸室(飛櫓)権現の小祠や、明治39年に選定された3等三角点があります。
- 体力度1(ヤマップ表記)
標高548mと低く、初心者の方でも挑戦しやすい難易度です。 - おすすめの時期
統計的に2月、4月、5月に登山者が多く、訪れるのに人気のシーズンです。
⛰️ 戸室山(石川県)の基本情報(YAMAPより)
- 山名
- 戸室山(石川県)
- 読み
- とむろやま
- 標高
- 548m
- 場所
- 石川
- 難易度・体力度
- 体力度1(YAMAP表記)
- 人気の登山時期
- 2月、4月、5月(登山者数の統計より)
- 概要
- 戸室山(とむろやま)は、石川県金沢市東部にある標高548 mの第四紀火山。溶岩円頂丘(溶岩ドーム)。景観的には山体の半分が欠けて、金沢市街側が凹形の左右対称的な山容で、背後の裾野の広い医王山とよく調和した美を作りだしている。 医王山県立自然公園に含まれる。 山名の由来として、『龜の尾の記』に「泰澄大師醫王山に禅定内外の室ありしと云ふ、其の外室(とむろ)なり」(意訳:泰澄大師が医王山禅定の際宿泊した外室がここにあった)とある。 一方、『白山禅頂私記』によれば、泰澄が白山から日本海を航海する米船に、鉢を飛ばして米を乞うたが拒絶されたため、米俵・櫓をことごとく鉢とともに医王山方向に飛ばして取り寄せたとき、米俵が着いた所が俵(金沢市俵町)、櫓が着いた場所が飛櫓(とぶろ)であるとしている。 山頂から北へ少し下がった所に小祠があり戸室(飛櫓)権現と号す。本地仏は金沢市千手院にあるという。 戸室山の南東麓、県道209号沿いに医王山寺がある。 山頂には国土地理院の3等三角点、点名「戸室山」がある。明治39年(1906年)選定・造標・観測。