ナメトコ山の基本情報
基本情報飛騨弁📅 2026-07-24
🎤 飛騨弁漫才で「ナメトコ山へ行こうやさ!」
高嶺 昇よっしゃあ!今日は岩手(いわて)のナメトコ山(なめとこやま)に登頂するぜ!気合入れてピッケルを構えろ!
岩壁 剛待て!のぼる、ここは舞台の上やぜ!センターマイクをピッケルみたいに使うな!それに俺は高所恐怖症やから、そんな熱いのは勘弁してくれや。
高嶺 昇たけし、心配せんでええ!この山は標高860mや!860mもあったら、もう雲の上で酸素缶を吸いながらお昼寝できるぜ!
岩壁 剛860mで酸素缶いらんやろ!そんなに高くねえわ!岩手県花巻市(はなまきし)の西方、雫石町(しずくいしまち)との境にある奥羽山脈(おううさんみゃく)の山やさ。
高嶺 昇なるほどな!ここは宮沢賢治の『なめとこ山の熊』に出てくる山やろ?きっと山頂には巨大な熊がいて、名刺交換しながらお茶を飲んどるはずやぜ!
岩壁 剛熊と名刺交換せんまい!そんな話はどこにも書いてねえわ!宮沢賢治の作品に描かれとって、明治初期の地誌に記述があったことが分かったから、1996年に国土地理院が地形図に名前を記したっていう、由緒ある山なんやぞ。
高嶺 昇そうか!じゃあ、体力度100くらいの超絶ハードコースで、不眠不休で登頂して、そのまま宇宙まで突き抜けるぜ!
岩壁 剛宇宙まで行かんでええわ!ヤマップの表記では体力度2や。自分の体力に合わせて登らなあかん。いい加減にしろ!
高嶺 昇(深呼吸して)ふぅー。心地よい標高の風が吹いてきたな!
岩壁 剛ここ海抜0メートルの舞台や!もうええわ。ナメトコ山は岩手の標高860mで、宮沢賢治ゆかりの山、体力度2ってことやな。最新の情報はヤマップの山の情報ページで確かめてくれや。ありがとうございましたー!
📝 ポイント解説
宮沢賢治の作品に登場する、物語が息づく岩手の山です。
ナメトコ山(なめとこやま)は、岩手県花巻市と岩手郡雫石町の境にある、標高860mの山です。奥羽山脈に属し、北上川水系の支流である豊沢川(豊沢ダム)の上流部に位置しています。
この山は、宮沢賢治の『なめとこ山の熊』に描かれた山として知られています。明治初期の地誌に記述があることが分かり、実在する山として位置が特定されました。そのため、宮沢賢治の生誕100周年にあたる1996年に、国土地理院の地形図に名前が記されました。
- 体力度2(ヤマップ表記)
体力度2とされており、無理のない計画で挑戦しやすい山です。 - 文学的な楽しみ
宮沢賢治の作品に登場する山を実際に歩くという特別な体験ができます。
⛰️ ナメトコ山の基本情報(YAMAPより)
- 山名
- ナメトコ山
- 読み
- なめとこやま
- 標高
- 860m
- 場所
- 岩手
- 難易度・体力度
- 体力度2(YAMAP表記)
- 概要
- ナメトコ山(ナメトコやま)は、岩手県花巻市の西方、岩手郡雫石町との境にある奥羽山脈に属する標高860mの山である。 北上川水系支流豊沢川(豊沢ダム)の上流部に位置する。 宮沢賢治の『なめとこ山の熊』に描かれる「なめとこ山」をめぐって調査が進められた結果、明治初期の「岩手県管轄地誌」に「那米床山」「ナメトコ山」という記述があることがわかり、同山が実在のもので位置が特定されたため、宮沢賢治の生誕100周年である1996年を機に国土地理院が2万5千分1地形図「須賀倉山(秋田)」に山の名を記した。