栄蔵室のモデルコース
モデルコース飛騨弁📅 2026-08-08
🎤 飛騨弁漫才で「栄蔵室(えいぞうむろ)を歩こうやさ!」
高嶺 昇よっしゃー!今日は茨城の栄蔵室(えいぞうむろ)に登頂するぜ!気合入れて、このセンターマイクをピッケルにして氷壁を登るもんで!
岩壁 剛待て待て!のぼる、ここは舞台の上やし、栄蔵室は標高881mの山やぞ。氷壁なんてあらんし、マイクをピッケルにするな!床が傷つくやろ!
高嶺 昇なんと!じゃあ、12時間以上かけて、茨城県を全部縦断して、そのまま東北まで突き抜けるコースで行こうやさ!
岩壁 剛極端すぎるわ!それは「常陸国ロングトレイル⑤」のことやろ。距離37.4km、コースタイム12時間14分、体力度4のハードなコースや。お前みたいな体力でいきなりやったら遭難するぞ。
高嶺 昇たけし、心配しすぎやな!じゃあ、もっと気楽に、15分くらいで山頂まで駆け上がって、そのまま空まで突き抜けるコースがあるはずや!
岩壁 剛あるわけないやろ!そんなコースはヤマップに載っとらんわ。もうちょっと現実的な「奥の院峰-栄蔵室-笹平-花園山 周回コース」があるやろ。距離8.8km、コースタイム4時間07分、体力度2や。こっちの方がお前にはちょうどええわ。
高嶺 昇なるほどな!じゃあ、その周回コースで、武将の幽霊と名刺交換しながら、花園渓谷で泳いで、そのまま太平洋まで流されていこうやさ!
岩壁 剛流されるな!花園神社などの歴史ある神域やし、花園渓谷の水辺の景色を楽しむもんで、幽霊と名刺交換して泳ぐ場所じゃあらん!
高嶺 昇ああっ、もう緊張して標高が高くなってきた気がする!心地よい風が吹いてきたな!
岩壁 剛ここ海抜0メートルや!単にスベっただけやろ!……まあええわ。栄蔵室(えいぞうむろ)には、体力度2の周回コースと、体力度4のロングトレイルコースがある。自分の体力に合わせたコースを選んでくれや。最新の情報はYAMAPの山の情報ページで確かめてくれやさ。ありがとうございましたー!
📝 ポイント解説
茨城県北端の自然と歴史を歩く、2つの魅力的なコースを紹介します。
栄蔵室(えいぞうむろ)は、茨城県の北端に位置する標高881mの山です。このエリアは東北地方との境界に近く、古くから山の守護神を祀る花園神社があるなど、武将にまつわる伝承が残る歴史深い地域です。
おすすめのコースは2種類あります。1つは、奥の院峰から栄蔵室、笹平、花園山を巡る周回コース。距離は約8.8kmで、コースタイムは4時間07分と、適度な距離感で山歩きを楽しめます。
もう1つは、地域の文化や里山を繋ぐ「常陸国ロングトレイル」の一部を歩くコースです。国道349号の生田バス停から花園神社まで、距離37.4kmを12時間14分かけて歩く壮大なルートです。岩稜帯から田園風景、太平洋まで、変化に富んだ景色や地域の歴史を体感できるのが大きな魅力です。
また、花園山の東側にある「花園渓谷」では、川の流れが作り出す美しい水辺の景色を堪能できます。ご自身の体力や計画に合わせて、ヤマップのコース情報を確認して挑戦してみてください。
- 初心者の方にもおすすめ
体力度2の周回コースがあり、4時間強で効率よく山を巡れるため - 変化に富んだ風景が楽しめる
ロングトレイルでは岩稜帯や田園風景、太平洋まで幅広い景色に出会えるため
🥾 栄蔵室のモデルコース(YAMAPより)
- 山名
- 栄蔵室
- 読み
- えいぞうむろ
- 標高
- 881m
- 場所
- 茨城
- モデルコース数
- 2コース(YAMAP掲載)
- コース1
- 奥の院峰-栄蔵室-笹平-花園山 周回コース|距離8.8km|コースタイム4時間07分|のぼり628m・くだり628m|コース定数16|体力度2
- コース2
- 常陸国ロングトレイル⑤(国道349号・生田バス停~花園神社)|距離37.4km|コースタイム12時間14分|のぼり1579m・くだり1386m|コース定数49|体力度4
- コース2の説明
- 栄蔵室・花園山は茨城県北端に位置し、東北地方との境界に近い地域にあります。麓に鎮座する花園神社は古い由緒をもち、山の守護神を祀ってきました。歴史的には北方平定や武将にまつわる伝承もあり、武の神域として地域に親しまれてきた山域です。また、花園山の東側から山を下るように「花園渓谷」があり、川の流れがおりなす水辺の美しい景色を見ることができます。 *常陸国ロングトレイルとは 茨城県北部の豊かな自然を舞台にした「常陸国ロングトレイル」は、いくつもの里山と地域の文化を繋ぐ壮大なロングトレイルです(現在約275㎞開通済)。 本トレイルは、茨城県北6市町にまたがり、奥久慈の荒々しい岩稜帯からのどかな田園風景、稜線から望む太平洋まで、変化に富んだ風景が楽しめます。 そして、単なる登山道ではなく、地域に点在する魅力あふれる地域資源や、古くから続く人々の営みや歴史を体感できる点が大きな魅力です。 里山文化をつなぐ壮大な旅の第一歩を、ぜひ一緒に踏み出しましょう。