葛城山の基本情報
基本情報飛騨弁📅 2026-08-24
🎤 飛騨弁漫才で「寝釈迦山ってなんやし!?」
高嶺 昇よっしゃー!今日は静岡にある葛城山(かつらぎやま)の基本情報を、気合入れて登頂するぜ!たけし、準備はええか!
岩壁 剛準備ってなんだよ。ここ舞台の上やぞ。あと俺は高所恐怖症やから、基本情報だけで十分や。お願いやから、あんまり飛ばんでくれや。
高嶺 昇見てみろ!この山は標高452m!しかも「寝釈迦山」とも呼ばれとるんや!つまり、山頂に巨大な釈迦が寝とるってことやな!俺が起こして起こして、一緒にラジオ体操するんや!
岩壁 剛のぼる、落ち着け!寝釈迦山っていうのは、方向によっては「釈迦が寝ている姿に見える」からそう呼ばれとるだけで、本物の釈迦が寝とるわけじゃねえやろ!葛城山(かつらぎやま)はその顔の辺りにあたるっていう話やぞ。
高嶺 昇なーんだ、寝顔のあたりか!じゃあ、その鼻の穴に指突っ込んで、山全体の地層を全部ひっくり返してやるぜ!1千万年前の海底火山を復活させて、ここを南太平洋にするんや!
岩壁 剛何してんねん!地層をひっくり返すな!白浜層群っていう、伊豆半島で3番目に古い地層で構成されとる貴重な山なんやぞ。海底火山の火道が浸食に耐えて残った「火山岩頸」っていう地形なんだから、大切にせんまい。
高嶺 昇なるほどな!じゃあ、そんなに古いなら、俺がタイムマシンになって1千万年前に戻って、マグマと名刺交換してくるわ!
岩壁 剛もうええわ!のぼる、お前はいい加減に降りてこい!まとめて言うぞ。静岡県の葛城山(かつらぎやま)は標高452mで、体力度は1〜2。寝釈迦山とも呼ばれる火山岩頸の山や。人気の時期は1月、3月、11月やな。
岩壁 剛詳しい最新の情報は、ヤマップの山の情報ページで確かめてくれや。ありがとうございましたー!
📝 ポイント解説
静岡県伊豆の国市にある、歴史ある地層が息づく標高452mの山。
葛城山(かつらぎやま)は、静岡県伊豆の国市に位置する標高452mの山です。他の地域の山と区別して「伊豆葛城山」と呼ばれることもあり、方向によっては釈迦が寝ている姿に見えることから「寝釈迦山」という親しみやすい呼び名もあります。
この山の大きな特徴は、その成り立ちにあります。伊豆半島で3番目に古いとされる「白浜層群」という地層でできており、約1千万〜200万年前の海底火山の噴出物などがプレートの衝突によって隆起してできました。
特に葛城山は、海底火山のマグマの通り道(火道)が浸食に耐えて残った「火山岩頸(かざんがんけい)」という珍しい地形となっており、自然のダイナミズムを感じながら登山を楽しめます。
- 体力度1〜2
ヤマップの表記で体力度1〜2となっており、気軽に挑戦しやすい難易度です。 - おすすめの時期がある
登山者の統計から、1月、3月、11月が人気の時期となっています。
⛰️ 葛城山の基本情報(YAMAPより)
- 山名
- 葛城山
- 読み
- かつらぎやま
- 標高
- 452m
- 場所
- 静岡
- 難易度・体力度
- 体力度1〜2(YAMAP表記)
- 人気の登山時期
- 1月、3月、11月(登山者数の統計より)
- 概要
- 葛城山(かつらぎやま)は、静岡県伊豆の国市にある標高452mの山である。他地域の葛城山と区別するために伊豆葛城山と呼ばれることもある。また、方向によっては釈迦が寝ている姿に見えるため、俗に寝釈迦山とも呼ぶ、葛城山は釈迦の顔の辺りにあたる。 葛城山は静浦山地の南部を構成する山で、白浜層群と呼ばれる地層で構成されている。これは科層群・湯ヶ島層群に次いで、伊豆半島で3番目に古い地層である。 この白浜層群のほとんどは、およそ1千万〜200万年前の海底火山の噴出物と、そこから削られた土砂が近くの浅い海底にたまってできた地層からなっている これらがフィリピン海プレートと本州側のプレートの衝突によってそれらが隆起して侵食が進み、現在の静浦山地が形成された。葛城山はその中でも海底火山の火道(マグマの通り道にあたる部分)が浸食に耐えて残った火山岩頸と呼ばれる地形である。これは隣の城山なども同じである。