転軸山のモデルコース
モデルコース飛騨弁📅 2026-08-29
🎤 飛騨弁漫才で「転軸山(てんじくさん)のコース、どっちいこまいか!」
高嶺 昇よっしゃあ!今日は和歌山の転軸山(てんじくさん)に挑むぜ!標高911mの頂まで、ピッケル一本で突撃やああ!
岩壁 剛のぼる、落ち着け!センターマイクをピッケルみたいに使うな! lつか、ここはモデルコースの紹介やろ。高所恐怖症の俺にそんな熱血なこと言うなや。
高嶺 昇たけし、見てみろ!「壇上伽藍~弘法大師御廟」コースがあるぞ!距離3.2km、コースタイム55分!これなら俺たちが宇宙まで行ける時間やな!
岩壁 剛宇宙に行くか! 55分で宇宙まで行けるか!これは高野山上の盆地を行く平坦なコースや。のぼり30m、くだり59m、体力度1の、散歩みたいなコースやぜ。
高嶺 昇なんだ、簡単すぎやな!じゃあ「摩尼峠-摩尼山-黒河峠-楊柳山-子継峠-転軸山-女人堂-弁 周回コース」や!距離16.1km、コースタイム7時間05分!これなら途中で野宿して、熊と飛騨牛を焼いて食えるな!
岩壁 剛勝手に熊を呼ぶな!それに野宿なんて許されんわ!このコースはのぼり1211m、くだり1208m、コース定数30で体力度3や。えらいハードやから、自分の体力に合わせて選ばんといかんぞ。
高嶺 昇じゃあ中間の「女人道巡り・高野三山巡り②」はどうや?距離9.5km、コースタイム3時間49分、体力度1!これなら、俺がたけしを背負って登っても余裕やな!
岩壁 剛誰が背負われるねん! 距離9.5kmもあんのに、のぼり562m、くだり559m、コース定数15や。無理して背負ったら途中で遭難するわ!
高嶺 昇(酸素缶を吸い込んで)……スーッ……。あぁ、心地よい標高の風が吹いてきたな……(放心状態)。
岩壁 剛ここで酸素缶吸うな!もういいわ。転軸山(てんじくさん)には、55分で回れる平坦なコースから、7時間以上かかる体力度3の周回コースまである。最新の情報はヤマップの山の情報ページで確かめてくれや。ありがとうございましたー!
📝 ポイント解説
歴史ある「女人道」や聖地を巡る、和歌山の多彩なコースを紹介
和歌山にある転軸山(てんじくさん/標高911m)では、YAMAPに3つのモデルコースが掲載されています。かつて女性が御廟を拝むために辿ったといわれる「女人道」を歩くコースなど、高野山の歴史的な風景を楽しみながら歩けるのが魅力です。
しっかり歩きたい方には、転軸山を含む周回コース(コース2)がおすすめ。距離16.1km、コースタイム7時間05分と充実した行程で、山々の自然を堪能できます。一方で、初心者の方やゆったり巡りたい方には、壇上伽藍から弘法大師御廟へと向かう平坦なコース(コース3)があり、こちらはコースタイム55分で回ることができます。
- 選べる体力度
体力度1の平坦な散策コースから、体力度3の本格的な周回コースまで揃っているため - 歴史的な見どころ
女人道や、20万基から40万基ともいわれる墓石が並ぶ幻想的な奥の院など、見どころが多い
🥾 転軸山のモデルコース(YAMAPより)
- 山名
- 転軸山
- 読み
- てんじくさん
- 標高
- 911m
- 場所
- 和歌山
- モデルコース数
- 3コース(YAMAP掲載)
- コース1
- 女人道巡り・高野三山巡り②|距離9.5km|コースタイム3時間49分|のぼり562m・くだり559m|コース定数15|体力度1
- コース1の説明
- 高野山は八葉の峰と呼ばれる1000m前後の山々に囲まれた山上の平坦地で、明治5年に女人禁制が解かれるまで、厳しく女性の入山を規制してきました。高野山への参道としては俗に「高野七口」と呼ばれる街道が通じており、かつては各入口に女性のための籠り堂として女人堂が建てられ、女人信者は御廟を拝みたいと、女人堂から女人堂へ八葉蓮華の峰々を辿ったといわれ、この道を「女人道」と呼んでいます。 このコースは、どちらも往時の女人道を辿るもので、峰々を周回する女人道を基本とした、2つのコースを紹介しています。
- コース2
- 摩尼峠-摩尼山-黒河峠-楊柳山-子継峠-転軸山-女人堂-弁 周回コース|距離16.1km|コースタイム7時間05分|のぼり1211m・くだり1208m|コース定数30|体力度3
- コース3
- 壇上伽藍~弘法大師御廟|距離3.2km|コースタイム55分|のぼり30m・くだり59m|コース定数2|体力度1
- コース3の説明
- 高野山内の二大聖地である「壇上伽藍」と「奥の院」を結ぶルートで、全行程を通じて高野山上の盆地を行く平坦なコースです。壇上伽藍から、高野山真言宗総本山「金剛峯寺」に立ち寄り、高野山内のメインルート沿いに、「苅萱堂」から奥の院参道入口の「一の橋」へと、見所の多いこの区間は時間に余裕を持って歩きたいもの。コースを外れて点在する寺院に参拝しながら進みましょう。一の橋を過ぎるといよいよ奥の院の霊域に。参道の両側には、戦国武将や江戸時代の大名、歴史に名を馳せる高僧を含む、20万基とも40万基ともいわれる墓石が所狭しと立ち並び、この世とは思えぬ幻想的な風景が広がります。最後に弘法大師が生き身のままご入定されているといわれる「弘法大師廟」に参詣すれば、見も心も清められることでしょう。