神福山の基本情報
基本情報飛騨弁📅 2026-08-27
🎤 飛騨弁漫才で「神福山を飛騨弁で紹介するぞや!」
高嶺 昇よっしゃー!今日は大阪と奈良の境にある神福山(じんぷくさん)に登頂するぞや!標高792m、この高さなら余裕で雲を突き抜けて宇宙まで行けるはずやぜ!
岩壁 剛のぼる、落ち着け!792mで宇宙まで行けるわけないやろ。ここ海抜0メートルの舞台の上やぞ。あと、いきなりテンション上げすぎやちゃ。
高嶺 昇たけし、そんなこと言うなや。ここは大阪50山と奈良百遊山にも指定されとる名山やぞ!山頂に着いたら、きっと富士山みたいな絶景がドーンと広がっとるに違いない!
岩壁 剛いや、そこが間違いや。公式情報によれば山頂部は樹林帯やけん、展望は全く利かんそうやぜ。期待しすぎやちゃ。
高嶺 昇なんと!展望が利かんのか!ほな、山頂にコンビニでも建てて、みんなで休憩しながら絶景を捏造すればええやな!
岩壁 剛コンビニ建てるな!ありえんこと言うな!ここは葛城修験の霊山として知られとる神聖な場所やぞ。笹尾神社の祠や、高天佐太雄神社、高天神社といった神社が鎮座しとる、由緒ある山なんや。
高嶺 昇なるほどな!ほな、俺がピッケル代わりにしたこのセンターマイクで、山頂の祠を全部磨き上げてピカピカにするぞやー!
岩壁 剛マイクで祠を掃除せんまい!いい加減にせえ!難易度3、体力度1〜4の山やし、自分の力に合わせて登らなきゃいかん。ダイヤモンドトレールは山頂付近を迂回しとるけん、山頂へ行くには看板のところから脇道にそれる必要があるんだぞ。
高嶺 昇脇道か!迷い込んで別の次元に飛ばされるかもしれんが、それこそが冒険やな!
岩壁 剛もうええわ!まとめると、神福山(じんぷくさん)は大阪と奈良の境にある標高792mの山で、修験の霊山としての歴史があるけど、山頂の景色は期待せん方がいい、そういう山や。最新の情報はヤマップの山の情報ページで確かめてくれや。ありがとうございましたー!
📝 ポイント解説
歴史と信仰が息づく、大阪と奈良の境にある霊山です。
神福山(じんぷくさん)は、大阪府河内長野市と奈良県五條市の境に位置する標高792mの山です。大阪50山や奈良百遊山にも数えられており、スギやヒノキが茂る円錐形の美しい山姿が特徴です。
かつては天狗峯と呼ばれ、葛城修験の霊山の一つとして大切にされてきました。山頂は樹林帯に囲まれているため景色は見えませんが、笹尾神社の祠や楠木正成が築いたとされる笹尾塞跡、そして高天佐太雄神社や高天神社といった祠が鎮座しており、静かな祈りの空間が広がっています。
また、人気の登山道であるダイヤモンドトレール(ダイトレ)が山頂付近を通っていますが、山頂へ向かうには「神福山と大沢寺」という看板がある場所から脇道へそれる必要があります。ぜひ歴史の足跡を辿りながら歩いてみてください。
- 体力度1〜4
ヤマップの表記で体力度に幅があり、自分のペースに合わせて挑戦できます - 歴史的なみどころ
葛城修験の霊山として知られる金剛山地の一角を体感できます
⛰️ 神福山の基本情報(YAMAPより)
- 山名
- 神福山
- 読み
- じんぷくさん
- 標高
- 792m
- 場所
- 大阪・奈良
- タグ
- 大阪50山、奈良百遊山
- 難易度・体力度
- 難易度3・体力度1〜4(YAMAP表記)
- 人気の登山時期
- 3月、4月、11月(登山者数の統計より)
- 概要
- 神福山(じんぷくさん)は金剛山の南西に位置する山で、奈良県五條市と大阪府河内長野市の境にある標高792mの山である。金剛山地の一角をなし、大阪50山と奈良百遊山に指定されている。 この山は、スギやヒノキが生い茂る、円錐形の山体をした典型的な神奈備山である。過去には、天狗峯と呼ばれた事もあり、葛城修験の霊山の一つであった。山頂部は樹林帯であるため、展望は全く利かない。この山頂には笹尾神社の小さい祠があり、南北朝時代に楠木正成が築いたとされる笹尾塞跡も残る。なお、神福山は五條市側の麓に所在する白鳳時代創建で役行者が開基したと伝わる密教霊場、青竜院大澤寺の山号でもある。 山頂には祠が二つ存在し、うち一方は高天佐太雄神社という名の、高天彦神社、高天岸野神社とともにどれも金剛山南麓に鎮座する高天三山を構成する神社の内の一社が鎮座している。高天三山は古代から祀られた山の神を祭祀しているものであり、また高天とは高天原を指すものであった。『神名帳考証』によれば、祭神は素戔嗚尊であるとされているが、現在では神福大金神、龍王神、大久保家祖神の御三体を祭祀している。また、もう一方には、高天神社が鎮座する。その他に、山岳仏教的には、葛城二十八宿第十九番経塚もあり、現在も勤行に励む熊野修験者が時折見られるほか、江戸初期にはこの地に神福山神福寺があったとされている。神福寺については、寺坊退転の関係で南麓の大澤寺に諸尊が移転するなどし廃寺となっている。 金剛山地を屯鶴峯から南下し、紀見峠を経て和泉山脈の岩湧山へ向かう、ダイヤモンドトレール(通称:ダイトレ)は、山頂付近の大阪側斜面を迂回する形をとっている。なお、山頂へ行くためには、『神福山と大沢寺』という大阪府設置の看板の所から脇道にそれる必要がある。
👀 みどころ
- 葛城修験の霊山と知られる金剛山地の一角