櫛ヶ峯(上岳)の基本情報
基本情報飛騨弁📅 2026-07-19
🎤 飛騨弁漫才で「櫛ヶ峯はえらい長い山やぞ!」
高嶺 昇よっしゃ!今日は青森の櫛ヶ峯(くしがみね)に登るぞ!標高1,517m!山頂に巨大な櫛が刺さっとるらしいから、それで髪型バシッと決めてくるわ!
岩壁 剛誰が髪いじりに行くがや!山の形が「柘植の櫛」みたいに見えるいう話やろ。のぼる、お前はまずそのピッケルみたいなマイクを置け!
高嶺 昇たけし、見てみよ!ここは南八甲田山系の最高峰で、東北百名山でもあるんやぞ。裾野には広大な湿原があるし、6月下旬から7月中旬にはお花畑が咲き乱れるって、もう楽園やさ!
岩壁 剛そこはええ。なだらかな三角形の山容で、山頂からは十和田湖や岩木山まで360度見えるいう最高な景色が待っとる。インドア派の俺でも、そこまでなら……いや、やっぱり無理や。
高嶺 昇なんや、たけし!そんなんじゃもったいないぞ!よし、俺がリュックに石をいっぱい詰めてやるから、体力度3くらいの負荷でトレーニングして、一気に駆け上がろうや!
岩壁 剛勝手に石を入れるな!体力度3いうのはヤマップの表記や。自分の力に合わせて選ばんといかん。あと、ここは八甲田山系の中で一番時間がかかるロングコースなんやぞ!
高嶺 昇ロングコース!?ほんなら、山頂まで特急列車が走っとるはずや!ガタンゴトンと快適に登頂して、山頂の祠で記念写真やな!
岩壁 剛走るか!廃道になった車道があるいうても、今は歩行困難な箇所がある厳しい道や。祠の跡はあるけど、列車なんか絶対におらんわ!
高嶺 昇おっと、ここで心地よい標高の風が吹いてきたな!……あ、今のスベっただけか。でも5月中頃まではスキーで登る人が多いらしいから、今からスキー板買ってくるわ!
岩壁 剛もうええわ!まとめると、櫛ヶ峯(くしがみね)は青森の南八甲田山系の最高峰で、標高1,517m。お花畑や360度の眺望がみどころやけど、八甲田山系で一番時間がかかるロングコースやから気をつけて登ってくれや。最新の情報はヤマップの山の情報ページで確かめてくれや!ありがとうございましたー!
📝 ポイント解説
南八甲田山系の最高峰で、360度の絶景と花畑が魅力の山です。
青森県にある櫛ヶ峯(くしがみね)は、東北百名山に選ばれている南八甲田山系の最高峰(標高1,517m)です。駒ケ峰など東側から見ると、その形が「柘植の櫛」のように見えることから名付けられました。山頂からは十和田湖や岩木山、青森市まで見渡せる360度の素晴らしい眺望が楽しめます。
特に注目したいのが、裾野に広がる広大な湿原です。6月下旬から7月中旬にかけては美しいお花畑が広がり、イワイチョウやヒナザクラ、チングルマなどの高山植物に出会えるチャンスがあります。
登山道については、八甲田山系の中で最も時間がかかるロングコースとなっています。一部、歩行が困難な箇所や雨天時に歩けない区間があるため、事前の準備が大切です。また、5月中頃までのスキーを利用した登山者が多いのもこの山ならではの特徴です。
- 最高の眺望
山頂から360度のパノラマで、十和田湖や岩木山などの名峰を同時に見渡せます - 豊かな自然
裾野の広大な湿原に、季節限定の高山植物のお花畑が広がります
⛰️ 櫛ヶ峯(上岳)の基本情報(YAMAPより)
- 山名
- 櫛ヶ峯(上岳)
- 読み
- くしがみね
- 標高
- 1,517m
- 場所
- 青森
- タグ
- 東北百名山
- 難易度・体力度
- 体力度3(YAMAP表記)
- 人気の登山時期
- 3月、4月、5月(登山者数の統計より)
- 概要
- 櫛ヶ峯(くしがみね)は、青森県の南八甲田山系にある火山である。南八甲田山系の最高峰である。「櫛ヶ峰」や「櫛ガ峰」と記述されることもある。また、隣の下岳 (1342m) の関係から「上岳」と呼ばれることもある。東北百名山に選ばれている。駒ケ峰など東側から望むと、山の形が“柘植の櫛”のように見える。 均整のとれたなだらかな三角形の山容をしており、裾野には広大な湿原が広がっている。 6月下旬から7月中旬の花のシーズンに訪れると、裾野には広大なお花畑が広がっている。ただ、無雪期には登山のための時間があまりにもかかるため、夏に登山に訪れる人よりも、5月中頃までのスキーを利用して登山を行う人の方が多い。 山頂からは、十和田湖や岩木山、北八甲田山、青森市などを見ることができ、360度の眺望を得ることができる。山頂から、廃道になったかつての登山道を降りると崩れた祠の跡がある。祠には開山の経緯が掘られた碑があり、その碑文によると、櫛ヶ峯に登山道が作られたのは1956年(昭和31年)10月である。 八甲田山系の中で、登山のための時間が最も必要となる山である。猿倉温泉か御鼻部山山頂駐車場からの登山道で登山可能である。この道は、昭和8年から9年にかけてつくられた車道であったが、ほとんど自動車が通らず車道としては廃道の状態になっている。長年の植物遷移と洗掘が進んで極めて歩行困難な箇所が随所に認められ、雨天時には洗掘のため歩行不可能な区間もあるものの、この道の整備に関しては論議が存在する。 1977年ごろから、登山ブームに乗って櫛ケ峰を訪れる人が急に増え始めた。櫛ケ峰の広大な東斜面には雪が多く張り付き、遅くまで雪が残る。一面の草地は雪解け水を含み、季節になるとイワイチョウ、ヒナザクラ、チングルマなどが咲く。これが雪田といわれている湿原だが、登山客の増加の影響を受けてこの雪田上に作られた登山道はえぐられ川ができ、そのため登山客が別の所を歩くとそこがまたえぐられるという悪循環が繰り返された。そのため、山頂直下の登山道が尾根筋に新たに作られ、旧登山道は閉鎖され、植生復元が行われた。
👀 みどころ
- 南八甲田連峰の最奥部にある最高峰
- 裾野に広がる広大な湿原では高山植物のお花畑が広がり美しい
- 八甲田山系の中では最もロングコース