矢筈岳の基本情報
基本情報飛騨弁📅 2026-08-15
🎤 飛騨弁漫才で「矢筈岳はえらいハードやぜ!」
高嶺 昇よっしゃー!今日は新潟の矢筈岳(やはずだけ)に登頂するぞ!たけし、準備はいいか!センターマイクをピッケルにして、ここから一気に登るもんでな!
岩壁 剛待て待て!ここ海抜0メートルの舞台やろ!ピッケル使うな!っていうか、俺はインドア派やさ。なんでこんなハードな山の紹介やらなあかんねん。
高嶺 昇いいから行くぞ!標高1,257mや!道が整備されとるから、お散歩気分でサクッと登って、山頂で豪華なフルコース料理を食べるがや!
岩壁 剛のぼる、盛るな!公式情報読め!ここは正式な登山道がない「バリエーションルート」なんやぞ。お散歩どころか、無積雪期は長時間の藪漕ぎ、積雪期は長距離のラッセルが待っとるんや。フルコースどころか、体力使い果たしてえらいことになるわ!
高嶺 昇な、なんやと!じゃあ、近道して10分くらいで登頂したるわ!目をつぶって全力で走れば、いつの間にか山頂やろ!
岩壁 剛遭難するわ!危ないこと言うな!一般的なルートでも、阿賀町・室谷洞窟(むろやどうくつ)から魚止山(うおどめやま)を経由して往復26kmを超えるロングコースなんやぞ。もうルートの距離が桁違いやさ。
高嶺 昇26km!?じゃあ、もっと短いルートがあるはずや!銀太郎山(ぎんたろうやま)から行くルートなら、きっと5分で着くはずやぜ!
岩壁 剛逆方向や!銀太郎山(ぎんたろうやま)から五剣谷岳(ごけんやだけ)・青里山(あおさとやま)を経由するルートは、往復30kmを超えて山中でのテント泊が必須になるんや!のぼる、お前は本当にルート取りがめちゃくちゃやな。
高嶺 昇(酸素缶を吸い込む)……スーッ。……ふぅ、心地よい標高の風が吹いてきたな!よし、今すぐテント張るぞ!
岩壁 剛まだ舞台の上や!いいか、矢筈岳(やはずだけ)は新潟100名山で、川内山塊(かわうちさんかい)の奥深くにあり、残雪期の短い期間に登山者が集中する、えらい手強い山なんや。最新の情報はヤマップの山の情報ページで確かめてくれや。ありがとうございましたー!
📝 ポイント解説
残雪期の短いチャンスに挑みたい、奥深い新潟の名山です。
矢筈岳(やはずだけ)は、新潟県三条市と五泉市の境に位置する標高1,257mの山で、「新潟100名山」のひとつに数えられています。
この山には整備された登山道がなく、ルートを自ら見極めて進む「バリエーションルート」となっています。山深い立地のため、長時間行動が必須となるのが特徴です。
無積雪期の藪漕ぎや、積雪期のラッセルが敬遠され、雪質が安定する「残雪期」に登山者が集中します。限られた期間にしか味わえない特別な挑戦が待っています。
ルートは計画次第ですが、阿賀町・室谷洞窟から魚止山(1079m)を経由するコースでも往復26kmを超えます。また、北側の銀太郎山(1112m)方面から向かう場合は往復30kmを超え、山中でのテント泊が必須となるロングコースです。
- 残雪期の登山
深い藪に覆われているため、雪質が安定する残雪期に登山者が集中する - 達成感のあるルート
正式な登山道がないバリエーションルートで、奥深い山行が楽しめる
⛰️ 矢筈岳の基本情報(YAMAPより)
- 山名
- 矢筈岳
- 読み
- やはずだけ
- 標高
- 1,257m
- 場所
- 新潟
- タグ
- 新潟100名山
- 概要
- 矢筈岳(やはずだけ)は、新潟県三条市と五泉市の境に位置する標高1257mの山である。登山道がないバリエーションルートであり、山深い立地から長時間行動が必須となる。このため無積雪期は長時間の藪漕ぎが、積雪期も長距離のラッセルが敬遠され、雪質が安定する残雪期に登山者が集中する山である。ルート取りは各登山者の計画によるが、比較的一般的なのが北西の阿賀町・室谷洞窟から室谷川・倉谷沢沿いの林道を遡り、魚止山(1079m)を経て登頂するルート。それでも往復26kmを超えるロングコースとなる。北側の銀太郎山(1112m)から五剣谷岳(1187m)・青里山(1215m)を経て登頂する登山者もおり、こちらは往復30kmを超え、山中でのテント泊が必須になる。
👀 みどころ
- 川内山塊の奥深くにそびえる山
- 正式な登山道はなくバリエーションルートとなる
- 深い薮に覆われるため、残雪期の短い期間に登山者が集中する