モッチョム岳の基本情報
基本情報飛騨弁📅 2026-07-23
🎤 飛騨弁漫才で「屋久島の不思議な山やぜ!」
高嶺 昇たけし!今日は鹿児島にあるモッチョム岳(もっちょむだけ)について語るぜ!標高940m、九州百名山やちゃ!気合入れて登頂しよーぜ!
岩壁 剛待て待て、のぼる。なんでいきなり気合十分なんや。ここは基本情報の紹介やろ。俺は高所恐怖症やから、まずは地上でじっくり説明してくれや。
高嶺 昇いいこと言うな!この山、名前の由来がすごいで。地域の言葉で女性の秘部を表す言葉から来とるらしくて、日本一の陰陽山とも呼ばれとるんや!つまり、山全体がエッチな形しとるってことやな!
岩壁 剛言い方!そういう意味やけど、ここでは「西方からは陽、東方からは陰に例えられる姿が見える」って説明しとるんやぜ。変な方向に飛ばんでくれや。
高嶺 昇おっと、ルートを外れたな!じゃあ次は岩壁や!屋久島三大岩壁の一つ、南壁があるんや!よし、俺が今からこの舞台の床をアイゼンでガリガリ削って、人工登攀ルートを拓くぜ!
岩壁 剛絶対にするな!舞台の床を壊すな!南壁は標高差700m近くもある花崗岩の大岩壁やけど、ここは海抜0メートルの劇場や!いい加減にしなさい。
高嶺 昇厳しいなー。じゃあ、山頂にある大岩で、B.I.G.なパーティーでも開こうや!世界遺産区域の中やから、豪華なテントを100張りくらい並べて、B.B.Qしようぜ!
岩壁 剛のぼる、正気に戻れ。世界遺産区域やぞ。そんなことできるわけないやろ。山頂には大岩があって、南側の岩陰には尾之間地区の岳参りの祠がある、歴史ある山なんや。体力度2(ヤマップ表記)の山やけど、ルールを守って登らなきゃいかんぜ。
高嶺 昇なるほどな。じゃあ、タナヨケ歩道を通って、颯爽と登頂してくるぜ!あ、正面登山道も行こうかな!
岩壁 剛あかん、正面登山道は今は廃道や!今はタナヨケ歩道を使うんやぞ。もー、危なっかしいな。まとめると、モッチョム岳は鹿児島・屋久島にある標高940mの山で、特徴的な外観と頂上の大岩、そして南壁の岩壁が見どころや。最新の情報はヤマップの山の情報ページで確かめてくれや。ありがとうございましたー!
📝 ポイント解説
屋久島南部に位置し、世界遺産区域の山頂と巨岩が魅力の山です。
鹿児島県にあるモッチョム岳(もっちょむだけ)は、標高940mの九州百名山です。漢字では「本富岳」と書き、耳岳や割石岳とともに「尾之間三山」の一つに数えられています。
一番の見どころは、山頂にある大きな岩や特徴的な外観です。山頂はユネスコ世界遺産区域に含まれており、巨岩の南側には歴史ある「岳参り」の祠が安置されています。
また、南から西斜面にかけては標高差約700mに及ぶ花崗岩の大岩壁が広がっており、「屋久島三大岩壁」の一つとしてクライマーにも知られるダイナミックな景色が楽しめます。
登山道は現在、タナヨケ歩道が主に利用されています。統計では3月、5月、11月が人気の登山時期となっており、計画を立てる際の参考にしてください。
- 体力度2(YAMAP表記)
比較的取り組みやすい体力度設定となっており、挑戦しやすい山です。 - 世界遺産の山頂
山頂が世界遺産区域となっており、特別な環境の中で絶景を楽しめます。
⛰️ モッチョム岳の基本情報(YAMAPより)
- 山名
- モッチョム岳
- 読み
- もっちょむだけ
- 標高
- 940m
- 場所
- 鹿児島
- タグ
- 九州百名山
- 難易度・体力度
- 体力度2(YAMAP表記)
- 人気の登山時期
- 3月、5月、11月(登山者数の統計より)
- 概要
- モッチョム岳(モッチョムだけ)は、屋久島の南部にある花崗岩からなる山である。漢字では「本富岳」と表記する。 特徴的な外観と頂上にある大岩が有名。国土地理院2万5千分の1地形図では標高は940mとなっているが、944mと表記している文献もある。山頂はユネスコの世界遺産区域の域内である。屋久島の南端近くに位置する山である。 モッチョムとは、地域の言葉で女性の秘部を表す言葉に由来すると言われている。日本一の陰陽山とも呼ばれ、山の西方からは陽、東方からは陰に例えられる姿を見ることができる。頂上巨岩の南側の岩陰には尾之間地区の岳参りの祠があり、この山が岳参りの「前岳」とされてきた歴史を持つことが分かる。北方の耳岳(1,202m)、割石岳(1,410.2m)とともに尾之間三山に数えられる。南から西斜面は標高差700m近くに及ぶ花崗岩の大岩壁で、モッチョム岳南壁は七五岳北面、障子岳周辺と共に屋久島三大岩壁に数えられる。 登山道は現在専ら使われているタナヨケ歩道がある。別に正面登山道もあったが現在は廃道となっている。 三大岩壁ということで、南壁を中心に何本もクライミングルートが拓かれているが、屋久島の花崗岩壁の節理が少なくリスやクラックの少ない性質と、垂直に近い角度からボルトを連打した人工登攀ルートが多い(太田1993)。正長石の大結晶を手がかりとすることもあるが風化による変化が激しく脆い。