藤里駒ヶ岳の基本情報
基本情報飛騨弁📅 2026-07-21
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※YouTube公開前のため、サーバから先行配信しています
🎤 飛騨弁漫才で「秋田の山を飛騨弁で紹介やさ!」
高嶺 昇よっしゃー!今日は秋田の藤里駒ヶ岳(ふじさとこまがたけ)に登るぞ!標高1,158mの頂上で、全力で馬を乗りこなしてやるぜ!
岩壁 剛待て待て!なのぼると、いきなり暴走しとるな。馬に乗るんじゃなくて、残雪の形が馬に見えるから「駒ヶ岳」って名前なんやぞ。勘違いせんまい。
高嶺 昇なーに言ってやさ!山頂に行けば、北海道まで歩いて行けるって聞いたぞ!今から靴紐きつく結んで、海を渡る準備するわ!
岩壁 剛行けるわけなかろうが!たけしが教えたるわ。気象条件がかなり良ければ、山頂から北海道まで「見える」だけや。歩いて行ける距離じゃねえわ!
高嶺 昇(ピッケル代わりのマイクを振り回して)じゃあ、世界遺産のど真ん中で大はしゃぎして、世界中に僕の名前を轟かせてやるぜ!
岩壁 剛のぼる、落ち着け!ここは白神山地の南東部にあたるけど、世界遺産の範囲には入っとらんのや。ルールは守らんまでも、まずは事実を確認せんまい。
高嶺 昇(酸素缶を吸って)プシュー……。あいたたた、空気が薄い!もうダメだ、ここでビバークして、山頂にコンビニができるまで待つわ!
岩壁 剛ここ、体力度1の山やぞ!コンビニなんてあるわけないし、俺たちにビバークは許されん!いい加減にしろ!
高嶺 昇えー、寂しいなあ。でも、岩木山(いわきさん)や白神岳(しらかみだけ)が見える景色は最高そうやな!
岩壁 剛そうや。秋田の藤里駒ヶ岳(ふじさとこまがたけ)は標高1,158mで、太良駒ヶ岳(だいらこまがたけ)とも呼ばれる山や。山頂の眺望や、太良峡(たらきょう)などの周辺スポットも楽しみやな。最新の情報はヤマップの山の情報ページで確かめてくれや。ありがとうございましたー!
📝 ポイント解説
白神山地の南東部に位置し、山頂からの絶景が魅力の山です。
秋田県にある藤里駒ヶ岳(ふじさとこまがたけ)は、標高1,158mの東北百名山です。太良駒ヶ岳(だいらこまがたけ)とも呼ばれ、古くから地域の人々に親しまれてきました。残雪期には馬の形に見える「雪形」が現れ、かつては田植えの時期を知る目安になっていたというユニークな歴史があります。
山頂からは岩木山や白神岳を望むことができ、天候に恵まれれば岩手山や鳥海山、さらには北海道まで見渡せる大パノラマが期待できます。また、登山に合わせて太良峡や岳岱、くるみ台、素波里園地などもあわせて楽しむのがおすすめです。
かつては森林伐採の影響もありましたが、現在は次第に樹木が回復しています。自然保護への想いが白神山地の世界遺産登録へとつながった歴史を持つ山としても知られています。
- 体力度1
ヤマップの表記で体力度1となっており、初心者の方でも挑戦しやすい難易度です。 - 充実の眺望
気象条件が良ければ、遠方の山々や北海道まで見渡せる可能性があります。
⛰️ 藤里駒ヶ岳の基本情報(YAMAPより)
- 山名
- 藤里駒ヶ岳
- 読み
- ふじさとこまがたけ
- 標高
- 1,158m
- 場所
- 秋田
- タグ
- 東北百名山
- 難易度・体力度
- 体力度1(YAMAP表記)
- 人気の登山時期
- 7月、8月、10月(登山者数の統計より)
- 概要
- 藤里駒ヶ岳(ふじさとこまがたけ)は、秋田県山本郡藤里町にある標高1,158mの山。この地区の地名から太良駒ヶ岳(だいらこまがたけ)とも呼ばれる。江戸時代の絵図ではカセ内嶽やカセナイ、駒岳と記されている。 秋田県北部、青森県との県境近くに位置し、白神山地の南東部にあたるが、世界遺産の範囲には入っていない。山頂からは岩木山、白神岳などを望むことができる。気象条件がかなり良ければ、岩手山、鳥海山、男鹿半島、北海道なども見られる。 火山であり、ふもとに火山灰も積もっているが、歴史的な噴火等の記録は残っていない。 駒ヶ岳という名前は、馬の形に見える残雪期のネガ型の雪形に由来する。この馬の雪形の見える時期がちょうど田植え期と重なるため、農民は駒ヶ岳の雪形で田植えの季節を知ったという。右の写真では左向きの1頭の馬を見ることができる。この馬の形は年ごとに違い、2頭の馬の形を見ることができる年や、馬の形がそれほどはっきりしない年もある。 明治時代に最初にカメラをもってこの山に登ろうとした2人の若者が遭難し行方不明になる事件があった。1人の若者の遺体が発見された場所にはその後遭難碑が建てられた。その後、駒ヶ岳には姿を写そうとすると怒る神様がいるという迷信ができた。現在では、何人もの登山者によって写真に残されている。 1970年代に駒ヶ岳の周囲の森林は次第に伐採され、その跡が目立つようになっていった。少年自然活動の一環として少年たちとこの山に登った写真店経営者の鎌田孝一は、少年の駒ヶ岳山頂から発した「自然って遠いんだな」という一言にショックを受け、自然保護を志した。この活動は、自然破壊の象徴的存在だった青秋林道建設を途中で止めさせ、白神山地の世界遺産登録に結びついた。 2013年現在、伐採された駒ヶ岳周辺の山々にも次第に樹木が伸びてきて、伐採跡も目立たなくなってきている。 駒ヶ岳周辺は昔から人間に利用されていて原生林はほとんど残っておらず、また白神山地の世界遺産登録当時は周辺にかなりの伐採跡が残っていたため、世界遺産の範囲には入らなかった。
👀 みどころ
- 白神山地の南東部にあたるが、世界遺産の範囲には入っていない
- 山頂からは岩木山、白神岳が、気象条件が良ければ、岩手山、鳥海山、男鹿半島、北海道なども見られる
- 太良峡、岳岱、くるみ台、素波里園地なども登山と一緒に楽しみたい