人形仙の基本情報
基本情報飛騨弁📅 2026-08-29
🎤 飛騨弁漫才で「人形仙(にんぎょうせん)ってなんや!?」
高嶺 昇たけし!見てみよ、今日は鳥取県と岡山県にまたがる人形仙(にんぎょうせん)を攻略するぜ!よし、まずはこのセンターマイクをピッケルにして、山頂まで一直線やさ!
岩壁 剛のぼる、落ち着け!ここは舞台の上や、ピッケルいらんやろ。つーか、お前さんいきなり飛ばしすぎや。まずは基本情報をちゃんと教えんかい。
高嶺 昇基本情報やな!人形仙(にんぎょうせん)は標高1,004m!もう、頂上には人魚が住んどるに違いないぜ!人魚と握手して、海まで泳いで帰るがや!
岩壁 剛海まで泳げんかい!山やぞ!『人魚山』っていう異名があるからって、本物の人魚がおるわけないやろ。山頂にあるんは三等三角点(さんとうさんかくてん)だけや。しっかりしなさい。
高嶺 昇なんだ、三角点か。じゃあ、山全体が巨大な人形になっとるはずや!よし、山を抱きしめて、愛の告白をぶちかますぜ!
岩壁 剛誰が山に告白せんまい!『人形山』っていう異名もあるけど、実際は中国山地の頂の一つや。しかも、ここは体力度1(ヤマップ表記)で、なだらかなところもあるんやぞ。
高嶺 昇体力度1か!余裕やな!じゃあ、全力疾走で駆け上がって、そのまま宇宙まで突き抜けてやるぜー!
岩壁 剛のぼる!また遭難しとるぞ!戻ってこい!いいか、ここは北面の鳥取県側は急斜面やし、昔の鉄穴流し(あなながし)で窪地や崩壊地も多く残っとるんや。油断せんほうがええぞ。
高嶺 昇(酸素缶を吸い込んで)……スー……。あぁ、心地よい標高の風が吹いてきたな。よし、もう一度、人魚を探しに行くがや!
岩壁 剛もうええわ!人形仙(にんぎょうせん)は標高1,004mで、体力度1の山や。歴史ある人形仙越(にんぎょうせんごえ)とか、地形の特長がある山やから、最新の情報はヤマップの山の情報ページで確かめてくれや。ありがとうございましたー!
📝 ポイント解説
鳥取と岡山にまたがる、歴史ある人形仙(にんぎょうせん)へ!
人形仙(にんぎょうせん)は、鳥取県と岡山県にまたがる標高1,004mの山です。中国山地の頂の一つで、山頂には三等三角点が設置されています。
この山は、かつて倉吉・三朝のある東伯耆と津山を結ぶ「津山往来・伯耆往来」のルートであった「人形仙越」に由来しています。「人魚山」や「人形山」という異名もあり、江戸時代の記録にも登場する歴史深い山です。
地形には特徴があり、岡山県側の南東斜面はなだらかですが、鳥取県側の北面は急斜面となっています。また、かつて鉄穴流しが盛んに行われていたため、周辺には窪地や崩壊地が多く残っています。
- 体力度1(ヤマップ表記)
初心者の方でも挑戦しやすい体力度に設定されています
⛰️ 人形仙の基本情報(YAMAPより)
- 山名
- 人形仙
- 標高
- 1,004m
- 場所
- 鳥取・岡山
- 難易度・体力度
- 体力度1(YAMAP表記)
- 概要
- 人形仙(にんぎょうせん)は鳥取県と岡山県にまたがる山である。 山頂には三等三角点「人形仙」(標高1003.81メートル)が設置されている。 人形仙は東西に連なる中国山地のなかの頂の一つで、南西の津黒山、北東の三国山のほぼ中間にある。山の名前は人形仙越に由来する。江戸時代の『伯耆民諺記』に登場する。「人魚山」、「人形山(にんぎょうさん)」の異名もある。 人形仙越は、倉吉・三朝のある東伯耆と津山を結ぶ「津山往来・伯耆往来」の一つだった。1899年(明治32年)に津山往来に県道(現在の国道179号)が開通したが、このとき県道は人形仙越の北東1kmほどにある「打札越」を通ることになった。1955年(昭和30年)に打札越付近でウラン鉱山が発見されると、翌年からこの鉱山を人形峠鉱山、打札越を人形峠と称するようになった。 岡山県側のなだらかな南東斜面の山麓には人形仙川が発し、旧上齋原村(現鏡野町)で吉井川に合流している。北面の鳥取県側は急斜面で、天神川の支流加谷川をはじめとする小渓流が発している。人形仙周辺は、かつて盛んに鉄穴流しが行われたことで、窪地や崩壊地が多く残っている。